2026年3月29日(日)13時〜15時 『男と女とチェーンソー――現代ホラー映画におけるジェンダー』刊行記念~ホラー映画を生き残るには?ファイナル・ガールの誕生と成長、その周辺~

【企画概要】
キャロル・J・クローヴァー『男と女とチェーンソー――現代ホラー映画におけるジェンダー』(小島朋美訳、晶文社、2026)の刊行を記念して、イベントを開催します。
怖い映画はお好きですか?キャロル・J・クローヴァーが1992年に刊行した『男と女とチェーンソー』は、ホラー映画で最後まで生き残る女性キャラクターである「ファイナル・ガール」という言葉を生み出し、ホラージャンルに大きな影響を与えた批評ですが、これまで日本語に翻訳されていませんでした。本書はホラー映画がそれ以外のジャンルの映画や、その外にある社会とどうつながっているかをわかりやすく教えてくれる、考えるヒントになる著作です。本イベントではこの本の日本語訳刊行を記念し、訳者である小島朋美さんをお招きして、「ファイナル・ガール」という概念が刊行以降どう変わっていったかについてさまざまなホラー映画を題材にディスカッションする一方、本書が扱っているファイナル・ガール以外のポイントについても考えます。ホラー映画ファンの方はお好きなホラー映画を頭に浮かべてご参加ください。ホラー映画に興味のない方には、どうやったらホラー映画を生き残れるのか秘密をお教えします。
【登壇者】
小島朋美(本書訳者)
北村紗衣
小島朋美(こじまともみ)
翻訳者、編集者。早稲田大学法学部卒。映画パンフレット文化の紹介と保存を目的とした自主団体「映画パンフは宇宙だ!」でZINE制作や企画を手がけるかたわら、海外ホラー映画の宣伝やインタビュー翻訳、パンフレット編集などにも携わる。本書の翻訳には、ホラー映画に人生を救われてきた者としての敬意と偏愛を込めて取り組んだ。
北村紗衣(きたむらさえ)
武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授。専門はシェイクスピア、舞台芸術史、フェミニスト批評。ウィキペディアンとしても活動。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』 (白水社、2018)、『批評の教室』(ちくま書房、2021)、『[増補]お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(筑摩書房、2024)など 。
開催日:2026年3月29日(日)13時〜15時
12時30分頃より開店、受付開始
イベント終了後、19時頃まで通常営業
定員
店内:10名ほど
配信:無制限
アクセス
JR/京成幕張駅より徒歩6分
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
*車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
*バリアフリー対応のトイレは徒歩2分ほどのマックスバリュー店内にあります
配信について
・ツイキャスを利用します(会員登録不要)
・アーカイブ(録画)もご利用可能です
・zoomの字幕機能を活用予定です
そのほか
お問い合わせは本屋lighthouseまでお願いします。
→books.lighthouse@gmail.com

