2025年3月26日 / 最終更新日時 : 2025年3月26日 books-lighthouse 特別イベント 幕張リトルブックマルシェ(次回は2025年5月3日(土)12時〜17時) 定期開催(にしたいぜ!) 定期的に当店にて即売会を主催してくれている「ごーすと書房」さんによるブックマルシェ企画です。天気がよければお店の前、天気が悪いときなどは店内奥の部屋にて開催します。 今回の参加ブースは3つ(リン […]
2025年1月22日 / 最終更新日時 : 2025年1月22日 books-lighthouse 特別イベント 2025年2月22日(土)17時〜19時 ウルフお話し会「『灯台へ』の百年 A Century with “To the Lighthouse”」 ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』を日本で初めて翻訳したとされている葛川篤の訳文にて、このたび「作家の手帖」より刊行となりました。 刊行記念イベントということで、作家の手帖・小澤みゆきさんをゲストにお招きして、葛川訳の『灯台 […]
2024年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年12月28日 books-lighthouse 特別イベント 2025年1月12日(日)おでん2025with十七時退勤社 今年のおでんは十七時退勤社と。この日ばかりは十七時で退勤しないぜ……。そしておでんと言いつつ芋煮(山形式)だぜ……。 概要 ・店内奥の部屋にておでん鍋という名の芋煮を用意・十七時退勤社メンバーとだらだらおしゃべり・食べた […]
2024年12月22日 / 最終更新日時 : 2025年3月23日 books-lighthouse 定期イベント 高橋くん読書会 定期開催 当店のお客さんである高橋くんが主催する読書会です。自由参加、未読大歓迎。配信(ツイキャス)での視聴も可能です(https://twitcasting.tv/book_lighthouse)。 場所:本屋ligh […]
2024年12月3日 / 最終更新日時 : 2024年12月4日 books-lighthouse 特別イベント 2024年12月29日(日)終日 スナック社会科忘年会2024 ―― カレーを食べたいのよ、みんなでね ―― スナック社会科、今年の最終イベントは本屋lighthouseでの忘年会です。みんなでカレーを食べながら、あるいは作りながら(そして失敗しながら)、2024年を締めくくり2025年へと向かいましょう。 年は忘れても、大事な […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年11月29日 books-lighthouse 特別イベント 2024年12月14日(土)僕のマリ×オルタナ旧市街「お口に合わない記憶を食む」 僕のマリ『記憶を食む』(カンゼン)とオルタナ旧市街『お口に合いませんでした』(太田出版)の刊行を祝して、本屋lighthouse店内にてパーティーを開きます٩( ᐛ )و お品書き ・僕のマリ&オルタナ旧市街、両名による […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年11月29日 books-lighthouse 特別イベント 12月8日(日)関口と入り口2024 本屋lighthouse@ほんの入り口 〜 奈良マラソンとモロ被りだね 〜 来たる12月8日(日)、奈良の町をアスリートや市民ランナー、お散歩中のわんちゃんなどが埋め尽くす、大きなマラソン大会が開催されるらしい……。そんなことはつゆ知らずにいた本屋lighthouseが、マラソンコースからすぐそ […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年11月29日 books-lighthouse 特別イベント 2024年11月30日(土) 「父親の死体を棄てにいく 談話室」 2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担し […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月28日 books-lighthouse 特別イベント 2024年7月6日(土)18時〜20時 『日常的な延命 「死にたい」から考える』刊行記念 小川和×鎌田裕樹トークセッション 千葉で読み、書き、生きること この度、7月6日に本屋lighthouseで予定しておりました「『日常的な延命 「死にたい」から考える』刊行記念 小川和×鎌田裕樹トークセッション」ですが、諸般の事情により、開催を延期する […]
2024年11月12日 / 最終更新日時 : 2024年12月28日 books-lighthouse 定期イベント lighthouse文学ゼミ 不定期開催 毎回ひとつの(主に海外)文学を読み、その読解&簡単な批評文作成を行うことで作品をより楽しむと同時に「論理的思考能力」を高める大学のゼミに近いイメージで開催しますが、基本的には「楽しい」ものにしたいです(義務= […]