「灯台より」特別号「怒りの火を、希望の灯へ」
編:本屋lighthouse
1000円+税
本屋lighthouseがお届けする文芸誌的なサムシング、特別号。
コロナ初期の政府の対応に腹が立ったので勢いで作りましたが、なんだかんだでコロナ禍関係なく意味のある1冊になったと思います。
紙版には特典として表紙イラストのポストカード(葉書サイズ)がつきます。
表紙に採用されたオフホワイトのほか、オレンジ(画像2枚目)とブルー(画像3枚目)の、計3種。
そのうち1種がランダムで封入されます。
目次
王谷晶「コロナ時代の愛」
栗原康「コロナだよ ー アナキズムはパンデミック」
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) インタビュー 「何事もない日々」を取り戻すための、声と緩み
刊行人あとがき
書誌情報
本文56p
A5サイズ
表紙カラー/本文カラー
表紙用紙:ケント220
本文用紙:上質紙90
価格:1000円+税
発行所:本屋lighthouse
刊行日:2020年6月1日