2026年11月29日(日)12時〜16時頃 本屋lighthouse✕スナック社会科の末法クッキング #1 ゲスト伊藤春奈(花束書房)

2026年11月29日(日)12時〜16時頃 本屋lighthouse✕スナック社会科の末法クッキング #1 ゲスト伊藤春奈(花束書房)

企画概要

時は「末法の世」、人心も政治も社会も荒み、法の終わりの時代という。しかし、「末法」は終わりではなく、この後に「法滅」という法が滅する時が来て終わるらしい。ならばまだ時間はある。闇雲に群れるでなく、諦めて大きなものや長いものに呑まれたり乗っかるでなく、各自の足で歩き続けるために、ぱっと集まってもりもり食べてわやわや話し各自の持ち場に帰るような場を作りたいと思いました。

lighthouse店主関口とスナック社会科サトマキのノリと勢いで始まったこの企画、記念すべき第一回のゲストは火力を上げてお迎えするに相応しい、怒れるフェミニスト、花束書房代表の伊藤春奈さんです。
新刊『いつも誰かが入れない』も好評です。フェミニズムに関する書籍や知識は西洋由来のものが多いなかで、日本にもこんな凄いフェミニストがいるよ!いたんだよ!という人たちや物語を思わぬ土地や歴史から、掘り起こしては手渡してくれる伊藤春奈さんと、もぐもぐしながら、各自の松明に火を点けるようなお話が出来たらと思います。

タイムテーブル
12:00 第1部開始(料理スタート)会場参加者入場開始
   ※各自適宜、休憩、おしゃべり、お手伝い、本屋でお買い物など。
13:00 全員で食事
14:00 第2部開始(トーク・イベント)
15:30〜16:00 終了

関口よりご挨拶
マストドーンを眺めていたらどこかの国の人の演奏動画が流れてきた。かれらはなぜか料理をしている。そして時折火も上がる(burning!!🔥)。調理と演奏、片方ずつやるのが賢い選択であることはわかっている。しかしそうはしない。歌い、弾き、マイクとおたまを握り、フライパンを振るう。そのしっちゃかめっちゃかこそいまの我々に必要なのではないか。いや、必要である前に明らかに楽しい。そういう楽しさを(そして失敗を)自分の身体で知っているかどうかは大きな違いを持つ。頭と身体のどちらも動かす。画面を見て画面に向かって言葉を紡いでいるだけではこの世界は動かない(動いているのはAIだけなんて世界に生きていたくはない)。いくぞ! 末法クッキング! カモンMAPPOU! 警察はお断りだよ!

Nirvana – Smells Like Teen Spirit [Cover by TORWAI]

Limp Bizkit – Take A Look Around [Cover by TORWAI]

Slipknot – Duality [Cover by TORWAI]

→事前アンケートへの回答、お待ちしております!(クリックでGoogleフォームに飛びます・準備中)


出演者


伊藤春奈(いとうはるな) *ゲスト
大学卒業後、出版社、編集プロダクションを経て2006年よりフリーランスの編集者・文筆家に。2017年頃、北村兼子の著作を紹介することを目的に「花束書房」を立ち上げ、2022年より出版をスタート。同年に『ウィメン・ウォリアーズ はじめて読む女戦記』(パメラ・トーラー著、西川知佐訳)を刊行した。他の刊行物に、『未来からきたフェミニスト:北村兼子と山川菊栄』、『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニスト:独立運動を描きなおす』(尹錫男画、金伊京著、宋連玉・金美恵訳)、『戦争と芸術の「境界」で語りをひらく:有田・大村・朝鮮と脱植民地化』(山口祐香、チョン・ユギョン著)。著書に、『〈姐御〉の文化史』(DU BOOKS)、『ふたり暮らしの〈女性〉史』(講談社)などがある。『エトセトラVOL.9 特集:NO MORE 女人禁制!』(エトセトラブックス)では特集編集をつとめた。出版社としても書き手としても、植民地主義をフェミニストの視点から問い、打開する活動を続けている。

伊藤春奈


サトマキ(スナック社会科) *聞き手
スナック社会科主宰。中年。大食漢。昨年より障害のある人の生活にかかわる仕事をしています。特筆すべきキャリアなど特になし。それでも生きています。

サトマキ


関口竜平(せきぐちりょうへい) *食べ手(one of them)
1993年2月26日生まれ。法政大学文学部英文学科、同大学院人文科学研究科英文学専攻(修士課程)修了ののち、本屋lighthouseを立ち上げる。著書『ユートピアとしての本屋 暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)など。将来の夢は首位打者(草野球)。特技は二度寝。


チケットの種類

店内:通常価格1800円/応援価格3000円/学割・困窮割1000円(食べ物&飲み物つき)
配信:通常価格1000円/学割・困窮割500円/応援価格3000円

*配信は第1部料理編からゆるゆるとスタートしていますが、どのタイミングで入ってもらっても大丈夫です




開催日:2026年11月29日(日)12時〜16時頃

アクセス
本屋lighthouse店内もしくは奥の部屋
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分
*店内にトイレはありますが車椅子での利用が難しいので、車椅子の方は徒歩2分のマックスバリュー内にある多目的トイレをご利用くださいませ。

配信について
・ツイキャスを利用します(会員登録不要)
・アーカイブ(録画)もご利用可能です
・zoomの字幕機能を活用予定です

そのほか
お問い合わせは本屋lighthouseまでお願いします。
→books.lighthouse@gmail.com