【会場変更】2026年11月3日(火・祝)14時〜17時 スナック社会科vol.20「私がいるところ、あなたがいるところ#2-2 入管システム」

企画概要
*大阪・MoMoBooksより会場を変更しての開催です
*本屋lighthouse店内にいるのは早尾さんとサトマキさんのみ、ほか出演者はzoomを通しての出演です
本企画『私がいるところ、あなたがいるところ』は、それぞれの「私(個)」が、それぞれのいる場所から見える景色を持ち寄り、共有する場です。
昨年は、パレスチナでの惨状と各国・各地の連帯、そしてそれを「反ユダヤ」と抑圧する米・独を中心としたねじれがもたらす現状の悪化について、アメリカ、ドイツ、カナダに住む発表者の皆さんとオンラインでつなぎ、各地から見える景色をシェアし、議論を重ねました。今年は、そのうちミネアポリスに在住していた方のテキストに記された「どうか日本は同じことを繰り返さないで」というメッセージに応答する形で、全3回のシリーズを企画しました。
前回(第1回)は「新しい秩序」をテーマに、支配・統制の形やプレイヤーの変化を念頭に置き、哲学、ジェントリフィケーション、気候変動とレイシズムなど、各発表者の専門や足元から見えるものを語っていただきました。
今回(第2回)は、「入管システム」をテーマに据えます。
各発表者それぞれの立ち位置から見える景色を持ち寄り、発表を通して共有し、最終回に向けて議論をさらに深めていきたいと思います。
それぞれの「私」がいるところから見える景色を、ぜひ一緒に持ち寄りませんか。
ご参加をお待ちしています。
→事前アンケートへの回答、お待ちしております!(クリックでGoogleフォームに飛びます)
出演者
山口祐香
佐賀県出身。2021年九州大学大学院地球社会統合科学府博士課程修了、博士(学術)専門は戦後日韓関係史、在日コリアン史。神戸大学、ソウル大学日本学研究所などを経て、現在、九州大学 韓国研究センター 助教。
著書として、『「発見」された朝鮮通信使 在日朝鮮人歴史家・辛基秀の歴史実践と戦後日本』(2023年、法律文化社)、『戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村 朝鮮と脱植民地化』(2025年、花束書房)など。近年は芸術実践を通じた多文化共生に関する研究にも関心を広げている

鄭明愛
京都生まれ育ち、在日3世(おそらく)。
日本の学校卒業、母国語能力は挨拶ができる程度です。特定非営利活動法人エルファに20年以上勤務、障害福祉サービス従事者です。ほかに、エルファ内で、在日無年金問題解決のための活動、京都外国人高齢者・障がい者生活支援ネットワーク・モア(外国ルーツの高齢者や障がい者の生活支援活動)に取り組んでます。

Jwa Yongjik(チャ・ヨンジ)
在日朝鮮人3世。市民団体「Save Immigrants Osaka」の有志として、入管行政の改善要求や大阪入管に収容されている人たちや仮放免者を支援する活動を行っている。過去には在日コリアンにまつわるトピックを取り扱う文章の執筆や、イベントの主催を行った。

早尾貴紀 *モデレーター
1973年生まれ、東京経済大学教員、パレスチナ/イスラエル研究、社会思想史。著書に、『いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう』(青土社)など、訳書に、ハミッド・ダバシ『イスラエル=アメリカの新植民地主義』(地平社)、最新の共訳書にダニエル・ボヤーリン『無国家解決』(作品社、共訳赤尾光春)など。最近は、稲作と養鶏と果樹栽培で忙しい。
サトマキ(スナック社会科) *ファシリテーター
スナック社会科主宰。中年。大食漢。昨年より障害のある人の生活にかかわる仕事をしています。特筆すべきキャリアなど特になし。それでも生きています。

チケットの種類
店内:通常価格1800円/応援価格3000円/学割・困窮割1000円(飲み物つき)
配信:通常価格1500円/学割・困窮割500円/応援価格3000円
*配信のアーカイブ視聴について
・イベント日までに購入→11/18(23:59)まで視聴可能
・イベント日の翌日以降に購入→15日間視聴可能
例1:11/4に購入→11/19(23:59)まで視聴可能
例2:11/18に購入→12/3(23:59)まで視聴可能
⭐︎アーカイブ販売の期限は11/18(23:59)までです
開催日:2026年11月3日(火・祝)14時〜17時
13時30分頃より受付開始
アクセス
本屋lighthouse店内もしくは奥の部屋
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分
*店内にトイレはありますが車椅子での利用が難しいので、車椅子の方は徒歩2分のマックスバリュー内にある多目的トイレをご利用くださいませ。
配信について
・ツイキャスを利用します(会員登録不要)
・アーカイブ(録画)もご利用可能です
・zoomの字幕機能を活用予定です
そのほか
お問い合わせは本屋lighthouseまでお願いします。
→books.lighthouse@gmail.com

